サヤ取りのバフェット・ロングショート・システム(BLSシステム)を稼働させて3ヶ月目に突入。
3ヶ月プランにはいったので今月が今後使うかどうかの見極めの月。正直最初の1ヶ月の成績はいまいち。これは適正乖離率をイマイチ理解していなかったせいだ。
散布図とヒストグラムが重要だとサイトには説明されているが、私にとっては適正乖離率が超重要。
だって、サヤがどこで跳ね返るかってのは適正乖離率をみないとわかりませんからね。
散布図で正しく相関しているかを、ヒストグラムでそのデータが適正かどうかを、適正乖離率で利確損切りの目安を予測。という3段構えが正しい使い方。
あとはそこに財務指標のチェックがはいってくるんですけどね。
そして今回ですがダウと日経のサヤが過去最大に開いているんですよ。これも岸田新総理が課税課税課税とこの頃中に何を言っているんだと。本当にダメ総理なので日本株が一気に暴落です。
なんでこんな人を首相にしたかなあ・・・